無痛分娩でなるべく負担なく命を繋いでみた

 

皆さんこんにちは、ママで歯医者のPRUDENCEです。

ちょっと歯を削るのにも麻酔をするのに、なぜ赤ちゃんは麻酔をせずに産むのだろう。

「先生、痛みに弱いので麻酔をお願いします。」

「絶対に痛くしないでください。歯医者さん、苦手なんです。」

そんな人でも自然分娩で子供を何人も産んでいたりします。

それが昔から不思議で仕方ありませんでした。

私自身は痛みに弱い方ではない。

でも痛みなく済むのなら、なるべくそうしたいと思っていました。

立場上、長いこと仕事を休めないのでなるべくダメージは最小限に・・・

女の人生の一大イベントである出産。

そう何回も経験することではない。

死ぬかもしれない。

なら、ケチケチせずに出来る限り自分の理想を実現することにしました。

今回は、チビ姫の出産に完全無痛分娩を選択した私のリサーチ&レビューをお伝えします。

 

〈PRUDENCE的オススメ度〉

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病院の選び方

私が産院を選ぶ際に重要視したのは以下です。

①24時間麻酔医が常駐していること

これが一番でした。

万が一、夜に陣痛がきたら通常分娩になるかもというのは私的に無し。

もちろん和痛分娩も無し。

完全無痛分娩の病院を探しました。

②個室であること。

出産は大きな交通事故に遭ったのと同じくらいのダメージというのを聞いた事があります。

病気の手術とは異なり、退院したら休む間もなく育児開始。

なので、出来るだけ入院中は体力回復したいところ。

周りの人に気を遣ったり、イビキや歯ぎしりで夜も眠れないなんてことはナンセンスでした。

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③できたら食事は楽しみたい。

私が出産した病院は食事が豪華。

面会に来た人が羨ましがってました。

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入院日(出産前日)

入院日決定は突然に

「出来るだけ連休前に産めたら良いなって思ってます。」

「そうですか。じゃ、明日入院して明後日産めば良さそうですね。」

「えっ?明日??」

定期検診に来た私はこんな感じで入院することになりました。

妊娠後期になった時点で、いつ何が起きても良いように入院グッズは用意してましたが急展開でした。

いざ入院

次の日の午前は診療をして

「じゃ、あとはヨロシクね」

って感じでスタッフに別れを告げて入院しました。

入院してまもなく背中に麻酔の管を入れました。

痛いとネットで書いてありましたが、そんなでもない。

試しに麻酔薬を入れてみる。

右足と左足で効きが違う。

「右より左の方が効いてます」

なんてやりとりをしてました。

その後にバルーンを入れてその日はおしまい。

夕飯食べた後にドラマを見てると、なんとなくお腹に違和感、鈍痛。

出産日

「うん、なんか若干痛いかも」

朝5時にナースコール

分娩待機室へ

「1時間ごとにこのボタンを押すと麻酔が流れます。」

看護師さんにそう言われる。

ってか、眠い。

お腹の違和感であまり眠れなかったし、麻酔の副作用かもしれないがとにかく眠い。

1時間後にアラームをセットして寝る。

痛みはまったくない。

何回か看護師さんが来てくれて、破水させてくれたりしました。

何も感じはない。

そして寝る。

麻酔投入を8回ほどしてようやく分娩室へ移動。

足は麻痺しているので歩くことはできません。

分娩

痛みは全くないが、陣痛が起こっていることはわかる。

ぐにゅ〜って感じ。

赤ちゃんがドンっと落ちてくる感覚がしたと思ったところで吐き気。

一度、嘔吐したがすぐに麻酔医が制吐薬を点滴に入れてくれて落ち着く。

陣痛が起こっていることがわかる機械をみて、数値が60以上になるといきむ。

助産師さんもお腹を押す。

会陰切開

院長先生が会陰切開施行。

何も感じないが、結構な出血量らしい。

のちに母子手帳を見ると『出血は多い』のところに丸してありました。

痛みを感じることなくするっと産まれる。

人によっては無痛分娩ではうまくいきめずに吸引分娩になるとネットに書いてありましたが、妊娠前に腹筋を鍛えていたので問題なし。

その後、院長先生が切開部を縫合してくれました。

少しして(カンガルーケアって時間だったが、少し疲れてたので夫にチビ姫を渡して休憩してた)

座ってみたが何も痛みなし。 

麻酔が切れてたら座ることもできないらしいです。

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まとめ

こうして無痛分娩は成功に終わりました。

病院の設備やスタッフの方々に恵まれ、とても快適な入院生活となりました。

ダメージが最小限に抑えられたので、1か月後には育児の合間に診療をすることもできました。

無痛分娩は、私にとってベストな選択だと痛感しました。

 

〈こんな人におすすめ〉

  • 痛いのが苦手
  • なるべく産後のダメージを抑えたい
  • 出産を豪華にいきたい

 

 

 

 

 

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